年収や勤務時間、福利厚生はどう?

薬剤師が行う製薬会社での仕事

薬剤師や治験コーディネーターとして製薬会社で働く大きな魅力とも言えるのが、給料の高さです。 働き始めてすぐに稼げるところで働きたいという理由から、製薬会社での仕事を選択する人も少なくありません。

平均年収は500万円以上になるだけでなく、安定した求人数があるので、就職しやすい職種だと言えるでしょう。

給料を重視して製薬会社で働きたいと思っているのであれば、やはり大手企業を選択したほうが給料が良い傾向にあります。 1,000万円を超える年収を得ている人も珍しくないので、がんばり次第ではさらに年収を伸ばすことができるはずです。

主な仕事内容は新薬の開発に関するものです。 一口に新薬の開発といっても簡単なものではなく、何十年もかけてやっと作りあげた薬が最終的に効果が認められないということもあります。

開発がスムーズにいっていたとしても、認証を得るまでには10年以上かかる場合が多く、毎日こつこつと努力できる人が向いています。 新薬を開発するためには効果を確認しながらデータを取っていく必要がありますが、そこで治験に関する仕事も関わってくることになりますね。

患者さんと触れ合うことも多いため、コミュニケーション能力が高い人のほうが働きやすい職場だと言えるでしょう。 もちろん、治験が終わったらデータをまとめたりするのも薬剤師の大切な仕事です。

製薬会社で新薬の開発に関わる仕事は、必ずしも薬剤師の免許を持っていなければならないというわけではありません。 ですが、薬に関わる仕事ということもあり、薬剤について深い知識を持っていることが証明される薬剤師の資格は取得しておいて損はしないでしょう。

担当する仕事の内容によっては、残業が多い職場でもあります。 平均年収も高いですが、残業が多いことも考えられるので、ただ単純に製薬会社での仕事は高収入が得られるとは考えない方がいいかもしれません。

ただ、福利厚生が充実している製薬会社が多いため、保険などを重視して職場選びをしたいと思っている人にもおすすめです。

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